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2005/01/28

衣装コレクションを公開

nji


2-SA270004お気に入りの衣装コレクションを公開
スポーティタイプ№001

「これで軽快に散歩するです。」



※写真は背景を消しただけで細工してません。
変ですが、こういう体型ですので。

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2005/01/27

02.立会いの依頼-2

3.依頼のために隣接地主宅に電話する。
(電話依頼)訪問して依頼すべきであるが、依頼人が電話連絡で平気と話している場合や最近1年以内程度に立会をした同じ場所の場合や境界ブロック、塀等で明確な場合や境界が正確に入っている場合には、双方に余計な手間を節約できる利点があると判断できるので電話またはFAXで良い。
当然ながら事前に話す要点をメモし、自分の名前、依頼の趣旨、依頼人の名前と立会をお願いする場所などを整理して簡潔に説明する。電話した際に奥さんや高齢者や未成年者が出た場合には名前を告げてかけ直す事。要件は告げない。言う場合には単に測量の事で電話しましたと言う。相手がたまたま別の場所の境界トラブルを抱えているかもしれないので具体的な事を伝言しない。
(日程調整)基本的には依頼する相手の都合を先に聞いて立会日を決めるべきである。
しかし、肝心の依頼本人が不都合では意味ないので、あらかじめ日程を決めた上で相手の都合を聞く順序になる事を自分でわかった上で相手にその気持ちが伝わるように話しをする。その際、勝手に日程を決め申し訳ないが、不都合なら別途個別に立会日時を設定しますと伝える。
(確認の通知発送)電話で良いとなっても、それだけで立会日を待つのは危険である。必ず文書にして電話相手に郵送するべきである。また、電話の中で、確認のため、通知を郵送する旨も伝えておく。相手が会社の場合には連絡すべき担当者の氏名と役職名及び郵便に記載すべき部署名を聞いておくこと。
(立会連絡の整理)以上の連絡を行った場合は、連絡の日時と電話で話した相手の氏名と都合の良否を必ず文書の形で整理しておき、立会当日持参する。そこには相手の連絡先電話番号も併記しておく。
(1),民地依頼
原則として、隣地所有者に対する立会要請は依頼者が行う事が基本であり、境界承諾が相隣関係のつきあいにより左右される可能性を考慮する意味がある。
しかし、官庁がこれに替わって要請を行なう場合であっても依頼者に近い立場の地権者がある場合には、事前に立会依頼の要請を補助的に行なってもらう配慮が必要と言える。
①隣接所有者には目的を説明し、後日立会日を設定するので協力してほしい旨を伝える。もしくは、文書による依頼をする。
②法第17条地図地域等、立会前に復元が必要な場合は事前に仮杭を打つとの承諾を取っておくこと。
③隣接所有者が自分側の味方として別途、担当土地家屋調査士を選任する考えがあれば、その機会を与えると良いので、その含みを残す。

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2005/01/24

01.立会いの依頼-1

1.依頼を行なう者
(本人連絡)立会の依頼を行う者は第一に土地所有者である。
官公署等が所有者に代理して行う場合でも土地所有者である。
但し事務的には、官公署等からの立会依頼文による事がある。
どのような場合でも現在の土地所有者から隣接地主へ依頼を行うべきである。
隣接者がそれにより気分を損ねることはない。
(代理連絡)しかし境界が明白であり形式的な立会であって良好な付き合い関係を維持している所有者の場合には、調査士が問題ないと判断すれば調査士が所有者に代理して立会の日程調整を目的として隣接地主へ連絡をすることも考えられる。また、説明が不得意な所有者の場合などは、かえって調査士が積極的に連絡を行う方がいい場合もある。このあたりは、所有者に隣接者の過去の立会の事例や付き合いの程度と感触を聞いた上で判断するよう心掛けてほしい。
2.依頼のために隣接地主宅を訪問する。
(服装等)訪問する時は調査士のIDカードを着用し、名刺とあいさつ用の手ぬぐい等を持って行く。
土地の慣習で茶菓子を持参するのが地元では普通の場合もあるので考慮する。
服装は清潔な身なりであるよう気を付ける。
(挨拶方法)宅地に入る所であいさつする。玄関であいさつするのは遅い。他人の敷地に進入する事を調査士なら意識していなけらばいけない。農家などでは、敷地の見えない角で草取りなどしている場合も多い。
そして玄関前でもう一度あいさつする。(人がいなくても)次に呼び鈴を押す。インターホンがカメラ付きの場合は一歩下がる。(近づきすぎると相手に威圧感をあたえるので。)20秒待って返事がなければ再度呼び鈴を押す。返事がなければ、呼び鈴が壊れていることもあるので、やや大きな声で「ごめんください」とたずねる。あるいは「こんにちは」等でよい。しつこくする場合には「○○さん」「こんにちは」「○○さん」「ごめんください」くらいであろうか。
(退出方法)それで出なければ引き上げる。当然黙って去るのはまずい。「また来ます!」「失礼します」とあいさつする。よく高校生ぐらいが家にいても無視される事があり、その場合でも帰りのあいさつをした方が絶対に好印象を残す。うまくいけば、誰か来たと話してくれるかもしれない。
(不在対策)日をおいて2度行って不在であれば名刺を残し、そこに立会の事をお願いに伺ったが不在でしたので電話いただけないでしょうかと書いてみる。
それでも電話がなければ、次は夜間に訪問する。家に電気が付いていれば在宅しているとわかる。または、隣の家に行って、お隣さんが家にいる時間や曜日を聞いてみる。日曜しかいないという事もある。
それでも連絡取れない場合には、立会の日程を決めた上で資料とともに立会依頼を郵便でお願いする。
当日に出席がない場合には再度連絡し、それも空振りなら他の隣接者の捺印した承諾書を郵便で送ってみる。(おすすめは出来ないが、捺印して返送されてきた例がある)
いろんな地主がいるので充分配慮して慎重におこなってほしい。

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<立会方法>

調査士が主体となって進める立会について説明する。
世間には常識を疑う方法で立会を行なう人もいると聞く。地主の印象を悪くして立会そのものを不調に終わらせないために、守るべきマナーとコツもある。
おおよそ以下の順番で解説してみるので、自分の場合に置き換えて利用してほしい。
01立会の依頼-1
02立会の依頼-2
03立会の準備
04立会当日
05立会開始方法
06立会進行方法
07立会終了方法
08再立会方法
09立会のまとめ
過去に下調査のため宅地の周りの境界杭を探しながら歩いていたら、ウチの敷地で何をしていると詰問され、あいにく名刺も、IDカードもなく、依頼人に苦情の電話をされてしまった人もいた。
たとえ民地に立ち入らない方法で道路の境界を下調べする時であっても、少なくとも立会を依頼する範囲の地主には事前に自分が担当する事ぐらいは知らしめた上で現地に入るべきである。市役所の代理で行う場合には、時に必要な範囲で隣地に入れる事も記載されているが、当日でも良いので敷地のはじっこを下調査させてもらいたいと伝える努力をすべきである。また、立会当日、調査士が遅刻し、地主は調査士が到着した途端に不愉快だと言って帰ってしまった例がある。立会本体の配慮もモチロンのこと、それに至るプロセスも重要である。

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2005/01/21

@はじめての渉外戸籍

はじめての渉外戸籍
編著:南 敏文
渉外戸籍をマンガ11編と実務直結のQ&A100題で基礎から楽しくマスターできる。エキスパートによる初任者向実践テキスト。
[ 2003.01 ]
ISBN / ISSN 4-8178-3510-9
A5判 224頁 \2,200円(税込)
〈目  次〉
第1部 導入編(マンガ11編)
● 戸籍制度と渉外戸籍事務との関係
● 渉外戸籍の意義と対象
● 渉外戸籍に関係のある法律
● 渉外戸籍の審査
● 届書の記載方法
● 法務局への受理照会  など
第2部 総論編(全36題)
● 渉外戸籍の考え方
● 戸籍法の効力
● 国際私法と準拠法
● 渉外戸籍における市区町村長の権限
● 渉外戸籍届書の保管
● 渉外戸籍届出通則(届出地)
● 渉外戸籍届出通則(届出期間)
● 渉外戸籍届出通則(届書の記載)
● 渉外戸籍届出通則(添付書類)
第3部 各論編(全64題)
 第1 婚姻(11題)
 第2 離婚(11題)
 第3 出生(9題)
 第4 認知(13題)
 第5 養子縁組(9題)
 第6 養子離縁(7題)
 第7 死亡(4題)
資料(全4種)

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2005/01/19

※IT事例から学ぶ-7

IT事例から学ぶ-7
具体的IT事例を踏まえつつ進むべき方向を見てみよう。
1.道路用地に関するIT
1-1.図面管理からのスタート
今までの成果は道路台帳管理図に座標として入力する事で管理下に置く手法がメインであった。そのため周辺情報や不調の場合の報告書や立会経過又登記処理打合せ等の貴重な資料が検索の対象から外れる結果となった。およそ境界に関する業務は多種の要因によりスムーズに行かない場合が頻発する。後日事情が好転して着手できるようになった時に十数年を経過していると往時の経過を獲得するのに多大のエネルギーが必要になったりする。この市役所では明細地図をコンピュータ上に置き、そこに位置情報とともに道路確定図、台帳データ等をハイパーリンクし全域の中から土地所有者の名前だけからでも瞬時に現場検索し確定図を表示し印刷できる態勢を整えた。個人でも買う事ができる明細地図にベースを置いた事で安い費用であるのに誰でも使い易いシステムとなり、以後のいかなる資料の受け皿としても充分な構成となった。
1-2.検索対象の設定の考え
業務の始まり方は色々である。地元の苦情から始まったり、従前の中止現場の再開であったり、単に相談であったりする。この時にIT済であれば中止現場という要素から検索出来るし、地元の字名からも検索できる。とにかく市民から上がってくる言葉をキーにして検索できるので効率が良い。
2.資産税管理に関するIT
2-1.現在の環境
今でも従来のマイクロフィルムで公図管理している事がある。膨大な管理データがあるのに地図から検索できない場合が多い。
絞り込み検索で大きな地区の統計的な傾向を分析できない構造であるため資料の有機的な組み合わせ処理を実現できない事もある。文字や数字のデータと図面データは、一体になって効率を倍加する。そのITは、割と簡単に構築出来る環境になった。後は、ちょっとの意識改革があればよい。
2-1.IT処理可能なdata
図面は、IT処理になじまないと長く考えられてきた。今はITで双方をハイパーリンク結合できる。したがって全てのデータを処理可能にした。

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@道路・通路の裁判例

道路・通路の裁判例

沢井裕、東畠敏明、宮崎祐二
有斐閣 発行1991年 2163円

未登記の道路、位置指定道路の瑕疵、道路管理責任
などの弁護士と教授が口語体で書いた解説書
読みやすい形式で出来ている。

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2005/01/11

マロ式001

nji



KUROMARO001
   4コマ漫画に挑戦!!




  1)今日のスケジュールは忙しいぞ!!



  2)まず、静かに、ねる。



  3)丸くなって、ねる。



  4)決めポーズで、ねる。

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2005/01/06

※IT失敗から学ぶ-6

IT失敗から学ぶ-6
1-1.所詮はIT
ITの気運に押されて業務のデーターをIT化してみた。その職員は、結果に落胆した。そこに新しい要素を見つけられなかったから。でも、実は落胆したのは私だった。
一つは職員の発想がITしてない事に。もう一つは、職員の気持ちをIT化できなかった自分に対してであった。「IT」とは止まったものではない。出来たデーターが見栄えがいいとしても本来の価値は、その先にある。仕事上の欲求があった時に対応して変化し、集約し人間の能力を越えて希望が叶う事に意味がある。
1-2.ITの合併
一つの役所、一つの企業あるいは1人の土地家屋調査士が持っていた記録が何かの目的を機会に同じステージに上がる事がある。
それは境界争いの裁判であったり、市民サービスであったり、単に証明事務であったり様々であろう。それぞれの専門で蓄積したノウハウが重なり合って解決の道が突然見える事がある。特に過去に蓄積したデーターは、他の異なるデーターと合併した時、その真価を発揮する。元々一つの要求が全ての始まりであるのに様々な処理を体系化する過程で分類しセクションを分けて専門化する事で責任と義務を慎重にクリアしようとした。その結果は、役所的との評価になった。
2-1.希望がITに
エンドユーザーの形にならない希望、欲をかなえるIT。普通は、現在に流通する仕事の流れをアシストする形でIT化するが、それは本質をIT化しえない。型にはめる結果になり老齢ユーザーは、お仕着せの仕組みに自分を慣れさせる努力を要求される。
2-1.何のためのITか
素人が希望するIT(便利)を実現するのがプロ(玄人)だがプロは厳密な方法でかつプロ的に実現を計る。そのため、ややもするとプロ的なアプローチを素人に要求する結果となる。マークシート方式でBの鉛筆で正確に記入させられた。小さな字で書かれた用紙の小さな枠の中に住所を書かされた。自分の済んでいる家の謄本を取るのにその所在地番を書かされた。など。
考えてみれば、まず申請書に住所を書いているのだから”自分の家”で特定できるはずだ。謄本申請書に「自分の家」の謄本を取るための欄があったらどうか。マンションでも住所で特定出来れば、あるいは住所データーから所有者検索して不動産を特定できるから実現出来る。それで特定出来ない時に所在の出番が来ても充分なはずで、それにより事務がスムーズになる。
3-1.発想が出発点
発想がプロであってはならない。使う素人の自然な発想に沿った処理をプロは目指す必要がある。調査士も同じだ。仕事にプロであっても相手は官公署職員も含めて素人である。失礼、少なくとも登記測量に関する素人である。その対応にプロを求められるとしても相手が最高に理解できる処理は素人らしい処理手順である。ならば希望に沿うアプローチと理解出来るプロセスと満足される結果の全てを提供しなければならない。
3-2.素人の中に発想がある
このようなアプローチは面倒かもしれない。後は私にまかせてと言えない。だが、その過程から新たな発見があるかもしれない。今までの手法では素人から遠くにあり素人の発見を期待できなかった。理解できるプロセスを提供することで素人の発見の可能性が広がり未然に登記や測量の間違いを救える可能性がある。
この点を前進と受けとめるか、プロだけで処理出来なくなると後ろ向きに取るかで結果が大きく変わる。世界規模のITを向こうに回しても互角に渡りあえる調査士がいるなら必要ない。しかしIT世界には無尽蔵の情報と進化能力が満ちている。敵に回すことはない。味方に取り込んで協調し、自己の能力の一部として利用するのが最善と結論できる。

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