« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005/02/26

ほやん一番!

nji



HOYANPON
旅行先の朝一番でホヤン中!
「しばらく、ほっといて!」

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/24

03立会の方針

<官民同時立会の原則>:
官民界、民地界は、同時に立会を行う事を原則とする。
現地での確認順序は、官民界から先に行う。

<筆界と所有界の認識>:
一般的に立会いで注意を要する点は、地権者が主張しているポイントが
筆界(公図上の位置)を主張しているのか、交換分合等により移動した
所有権の境界を主張しているのかを見極める事が必要となる。

<立会の境界判断>
①公図地域での立会
関係地権者と現地において筆界点に境界標(プラ杭等)を打設
していく・・・公図を参照しながら行う。
形状はあくまでも公図の形態を重視し、特に交点角度の向き
や屈曲部の凸形が凹形にならないよう調整する。
既存の境界標から確認を始め、できるだけ公図のポイントが
現地のどこに来るかを広い視点より考える。
所有者間にて境界点が見いだせない時は、公図辺長を読取り
2点以上検測する等の他の方法の全てを適用してみる。
地積測量図が作製済の場合には、その辺長等を現地で測り、
所有者にその目盛を見せ、納得させつつ設定する。

②土地区画整理等の地域
換地確定図に辺長が記載されているので、その数値と検測した
デ-タとの比較で所有者に確認を求める。
区画整理の事業年度、施行測量会社の成果により多少の差はあ
るが、現地には境界標及び側溝にキザミ等があるはずなので、不
明な場合は確定数値により復元する等により設定する。
目的地より2区間ぐらいは辺長を点検し、できれば街区全体で
測量精度を見極めるとよい。
確定後に再分割された区画が隣接地にあるばあいでも、もとも
との線上に交点を作っただけのことであるので初期のポイントを
チエックすること。

③法第17条地図地域
図根点より復元した仮筆界を関係地権者と確認する。
必要な場合には誤差の話をからませて説明し、構造物がある時は
構築が国土調査の以前かその後かの確認を取る。

④山林地域
一般的に筆界位置を特定する資料は少ないので、所有者間にて
合意した位置に境界標(仮にプラ杭等)を打設していく。
通常は尾根、谷の線が基本であり、昭和の初期までは人の手が
入って管理されていたので目印の木、山石等が目安となる。
林相(樹種、樹齢)の違いで境界把握している事も多いので、
地権者や森林組合などの意見を聞いて参考にする。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/21

※データ形式の重要性-10

データ形式の重要性-10
1.表現形式での入力の損
半数以上の調査士が成果品の作製それもITツールを使った作製において出力の形式で入力も行っている。例えば、登記簿の調査結果を所定の書類形式でエクセル等のITツールを使って綺麗に作成しているのだが、残念ながら成果品そのものを作っている。考えて見るとわかるが、成果品は内容の一覧表性を高めるために形式を決めている。つまり大抵の場合、入力のしやすさやを考慮していない。もう一つ、作業の効率を見直す場合に全体で解決しようとしてもむずかしい。作業の流れと要素の個々での効率を検討する方がかしこいしITに合っている。当然、入力と出力は最低でも分割して処理すべきだ。ITは、この間の面倒を負担してくれる。
2.入力と出力の分離
具体的には、対象は、一つの様式を長く使うものに限る方が効率が良い。単一年度の間使用する様式ならば充分その価値がある。
最終の納品成果のスタイルは現在においては手を加えないものとする。将来の次の段階に入れば例外なく納品成果のスタイルまでもが効率向上の対象となる。話しを戻して、入力するイメージは誰かに頼み事をするようなものと考えるといいかもしれない。
聞き手が熟練した事務員で、こちらの言った事柄を瞬時に判断して、その内容の納まるべき場所に的確に整理収納してくれる。
この段階を入力とする。その後、出力形式を今の入力から自動で作成させる。
3.分離の効果
面倒臭い事をしているように見えるが初歩の表計算を出来る人なら充分ここまで実現出来るし、さほど大変でもない。そして同じ処理を2回、3回と繰り返すと絶大な効果に拍手をしたくなるだろう。加えて入力の際に注意すべき事が往々にしてある上、それが重要な結果をもたらすという、責任ある我々の職場環境では、この分離方式が役に立つ。成果品になるものに色々な注意を書くわけにはいかない。しかし分離している入力画面なら気にすることはないので、注意点や過去の例など参考になるものを書いておける。その他のエラー防止設定効果もあるが省略する。

| コメント (0) | トラックバック (0)

@ Q&A 表示登記の実務

Q&A 表示登記の実務(続II)
土地・建物の表示に関する登記手続
監修:中村 隆
監修:中込 敏久
編集代表:荒堀 稔穂

表示登記の実務シリーズ第5弾。最前線の調査士の方々の疑問、質問に、ベテラン実務家がズバリ解決策を提示する。
[ 2003.10 ]
ISBN / ISSN 4-8178-3708-X
A5判 448頁 \4,410円(税込)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/19

@コーギーはじめての飼い方

ウェルシュ・コーギーはじめての飼い方・しつけ方 愛犬が元気に過ごせる基本アドバイス
(f.i.t.books)
著者:
松本 啓子著
青沼 陽子著
税込価格: \1,260 (本体: \1,200)
出版:日本文芸社
サイズ:A5判 / 158p
ISBN:4-537-20338-2
発行年月:2005.1
ウェルシュ・コーギー はじめての飼い方・しつけ方
→写真が一杯配置されていて楽しい!その上、役に立つ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

決めポーズ一番!

nji



maronyupside
  「一番シリーズ#2」
....これが究極のポーズ、
......従順でしょ♪、可愛いでしょ♪。、
...........『ただ景色が逆さになるんで不便!』

| コメント (0) | トラックバック (0)

IT実務の具体的改革-9

IT実務として処理する意味を考えてみる。
その中で具体的に改革できるとしたら何をどう改革できるのか検討したい。
1.データの価格
1-1.実施官公署例
相模原市が市議会の議事録をネット上にオープンした。ネット上になくても文書公開とか別の手段でも以前から所得できたもので内容として目新しいものではない。しかし市議会に関心ない人も簡単アクセスのゆえに垣根の向こうという隔絶感が解消した。
1-2.自発的の意味
さらにアクセスした人が自分の能力として自覚している手法により、かつ自発的に得たという側面も重要な意味がある。細部になるが、自分の家のコンピュータの画面(以下CRT画面と言い、テレビと区別)に情報が表示されている意味をもっと重要なものと認識する必要がある。IT企画に携わる人は、利用者の"眼"を意識して企画を考えるべきである。今までの"紙"の媒体やテレビの"画像"の媒体とは違うという認識が充分にあるだろうか。従前のそれら媒体は情報でしかなかった。CRT画面は実は内部に処理編集できるデータとしてある情報を表示しているもので、他の媒体に移行させたり、他の目的に流用する事が出来る性質を持っている。
1-3.価格ゼロの必要性
マクドナルドがハンバーガーを59円に値下げした。それにより1日で12億円以上を売り上げた。(読売新聞8/7記事より)
公嘱協会の1年間の収入をわずか1日で越え、昨年同期の売上も更新した。数の効果は、大量になればなるほど恐ろしい効果を発揮する事を証明している。
自分の売りたい値段ではなく、お客の買いたい値段にする決断がいい結果を運んできたといえる。この2点、数の力と利用者の
希望実現をキーとして自分達の進むべき道を見直してみよう。そうしなければ生き残れない。
一方で数の効果はデータの価値を失わせる結果を発生させる。誤解を承知で説明するがデータの価値をデータ自身に与える時代は終わった。他のデータとの統合や抽出や相関評価などで別の視点を提供し、データ利益の受益者の所有する興味、資料、環境と反応する瞬間にパッと輝き価値が出る。
そのためデータは可能であればゼロ円で提供しなければならない。蓄積したデータを部外者にただで提供するなんてと従来型の人間は考えている。その人にITはない。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/15

矢印アイコン特集

nji



2sa270004

  矢印アイコン→
..........今日は、北北東に進め!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/09

※統計管理IT-8

統計管理に関するIT
1-1.蓄積dataの概観
ITは何も現在から始まるものと限定する必要はない。過去の業務それも自分以外の人間が処理した業務も充分対象になる。官公署の発足当時からの資料の重みは想像を越えるものがある。厳に処理能力をも越えて過去のデータとしてしか評価されていない事が多い。役所の資料は民間からすれば貴重で公正な動かしがたい歴史価値を持つものと大げさに言える程のものである。
 では、この過去の資産が活かされるのはどんな場面だろうか。ほぼ個別の案件で関係ありそうと判断されて大変な苦労の末に探しだしに成功し、その一部が資料の基礎に加えられ、それで終了してしまう。他の個別案件でも、その時に調査され又終了により閉鎖される。そういう資料があなたの回りにないだろうか。きっと大量にあるはずだ。部門毎にこのような資料に適正な評価を与えて欲しい。従前は、その評価に値する整理統合が難しかった。今ITがそれを叶える。叶えた時に次の利用が生まれる。
1-2.処理傾向の読み取り
整理された資料から統計的な観測が可能となり、そこから向かうべき方向性が示される。業務の始まりから今日に至る多量の処理は経年変化とともに業務予算の配分量との相関関係や処理業者の変遷による影響などが明瞭になる。整理の手法により地域差や分布形態の評価さえできるようになる。
2.地積測量図に関するIT
IT事例ではないが既に調査士の作製した膨大なデータは集合して役に立つものとなるのだろうか又その方法は、あるのだろうか。成功イメージとして予想するとその中心はグループ作業がキーになるであろう。一人一人がデーターを保存しても発展性はそれほどない。町とか市の単位でデーターが集まると事情は変わる。会とか協会がイニシアチブを取ると簡単に事情を変えることが出来る範囲である。腕に黒い腕カバーをして作業する事務員のイメージから官公署は脱却しなければ以後のITを背負う土台を築けない。一方の土地家屋調査士は意識的にデーター構築の中で作業し納品しなければ同様ITの土台を築くことに貢献できない。
何もボランティアで過去の資料をIT化する事を悩まなくてよい。どうも過去の資料と考えた段階で儲からない退屈な仕事と考える人がいるが、ちがう。IT化する事は作業を面白くする。IT化する事は資料の持つ価値を正当に評価させる端緒になる。IT化する事は保管のスペースを激減させ得る。ハードディスクに多量の資料を記憶させても1gも重くはならない。ITは資料が書類か図面か写真なのかを問わないしXY座標でも音声記録でも同じディスク上に記録してしまう。一度記録してしまえば膨大な資料から10年前の現場の報告書と記録写真を取り出す事は容易となり専門の担当者を要しない。もちろん専門の職員がいらないのではない。処理する時にITに抵抗ない職員は必須である。調査士は特にITに柔軟な頭脳をいつも稼働させ1割の追加作業を付加させて将来の9割の無駄の排除に努める姿勢を堅持したい。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/04

あくび一番

nji



ok32新連載一番シリーズ


コーギーの一瞬を一番シリーズ
にパックしてお届け!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/03

残地の扱いがなくなる

今回の登記法の改正により大きく変わる処理がいくつかある。
分筆登記の残地の扱いがなくなる事も大きな変化である。内容が確定してない段階で誤解を恐れずに言えば、元地を完全に立会し測量し、分割後の全部の土地を求積するしかないのである。当然に合計面積が従前の地積数値と相違し、その差が許容値を超えていれば地積更正登記を要するのである。農地で縄のびが1割以上の地域では、全部が地積更正がらみになると言うことだ。良く解釈するならば残地の取り扱いが一律になり、但し書きの世界から脱することができる規定であり、地主には負担となるが調査士には事業量拡大になるものである。
他方心配なのは、広大な土地の分筆と官公署等の隅っこ分筆である。土地の片隅の数10センチを何キロにもわたって分筆する場合があれば従前との差は膨大になり事業予算の考えさえ変えなければならない。

| コメント (0) | トラックバック (0)

距離の検査

最近に伝え聞く所によると役所のある部門で現場の検査を行う際、トラバー点からの逆打ち距離と辺長距離をチェックする事としており、その誤差は5ミリだという。
さて、大雑把にして極めてきびしい基準である。
検査の大半はプラス誤差にゆるいものであり、合格点以上であれば余分に得点しても不合格になる事はない。その他の納品検査にあっても部品の強度が余分にあっても、あるいは道路の検査でアスファルトの厚みが多めにあっても検査は通る。
ところが測量にあっては、プラス誤差という考えは成立しない。片方が増えれば、同一量だけ反対側が減るからである。
元々検査用のトランシットの据え付け誤差から始まって測定機器の公差や検定の誤差までもが影響し合うものである。
誤差の性質を理解すれば対象の数値の大小にも影響されるのは当然であるし、何でもかんでも5ミリというのは暴論である。
検査をする者は、検査自体に含まれる誤差を把握し認識していなければならない。
その為、検査の数値は、対象の距離の大小に比例する数式をもって制限し、合否を判定するのである。
測量に従事する者は、測量によって真値が得られない事を知っている。必要な精度を考慮して最確値を求める手順を守る姿勢を貫くことである。あるいは取り扱いによって誤差が累積しない方式をとり、さらには、誤差が打ち消し合うものに付いては、正反観測により誤差をコントロールするのである。検査自体も、この呪縛から逃れられないために、合否はある範囲を考慮して判定するしかないのであり、検査数字が絶対とはなり得ないのである。
まとめると測量とは真値と推定される点を範囲をもって特定する作業であり、数学的に合理的な手法を規定する学問である。
これらを考慮すれば、読定値に5ミリの絶対誤差の基準を適用するのは無謀で非効率だと言える。

| コメント (0) | トラックバック (0)

調査士と角度測定

あなたが現場に行って座標に基づいて石杭の埋設をする時の事を考えてみる。
まず、基準点上にトランシットを据えて別の基準点をバックします。
目盛板をゼロ又は、方向角に合わせます。念のため別の基準点をチェックします。
ところが距離は良いのですが角度が合いません。あなたはどうしますか?
まず何分あるいは何秒ちがうのか確認します。次にラジアンに変換したものを分母として距離を割ってみます。
それが角度の違いによって生じる誤差の距離換算です。
わからない方のために説明します。
ラジアンとは一回転の360度が算数の2πr(ニパイアール)に相当するというものです。
具体的には”分”のちがいには3437を、”秒”の場合には206265を使います。
今あなったが念のためチェックした基準点が30秒も違っていたとします。距離は17メートルでした。
ラジアンで考えると30秒は1分の半分なので、17メートルを3437で割り、さらに半分にするために2で割ります。
答えは2ミリっです。30秒の違いは距離に例えてみれば2ミリの差という事です。
よってチェックは問題なしと結論します。
考えてみればトランシットの据え付け誤差が3ミリ程度は存在するし、正反を取って正確を期さなければ5ミリかもしれない。
その他にもトランシット固有の器差や大気状態による各種誤差原因が付いて回るし、助手が正しくバック点にプリズムを設置したか、又そのターゲットが鉛直を取って計測されたかをチェックしなければならない。
さらには与えられたデーターが生データーか座標系に換算されたものか、各種誤差がどのように修正されたか、又は、されていないのかを把握する必要がある。角度の違いの数字のみに捕らわれていけないのは、以上の理由による。
特に角度に付いては近いか遠いかでその意味が全然変わってしまうので注意されたい。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/02

登記申請に使う漢字

登記申請に使う漢字は微妙な所で気をつかう。
それは、登記所の登記簿に書かれた文字が正式のものでなかったり、
戸籍の表記の字体が異なっていたり、本人のこだわりがあったりする。
それでも基準があって許容される範囲は決まっている。
漢字の旧字俗字誤字というものだ。
よくある漢字の例では、、、。
澤(JIS-5F37区点06323ユニコード6FA4)は、沢(JIS-4274区点03484ユニコード6CA2)の旧字体。
髙(JIS-967E区点11894ユニコード9AD9)は、高(JIS-8D82区点02566ユニコード9AD8)の俗字。
巖(JIS-565E区点05462ユニコード5DD6)は、「人名用漢字許容字体表」
(昭和56年10月1日法務省令第51号付則別表)で「巌」(JIS-3460区点02064ユニコード5DCC)の許容字体の異体字。
など。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »