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2005/09/28

読み上げソフト

RAKUSPEECH2

音声読み上げのソフトを紹介
マイクロソフトの提供するエンジンで漢字かなまじり文を読み上げてくれます。
イントネーションや読みの変わった固有名詞は無理ですが、実用レベルです。
もし、商用レベルをのぞむなら全部ひらがなに変えてしまえば読み間違いなし。
結構ながい記事も読ませられるし、漢字もなんとか読んでいます。
ホームページ(Free's):http://frees.maxs.jp/
XPユーザーなら3つのファイルをダウンロードし、順に自動解凍させてデスクトップ保存し、最後に再起動してから、本体プログラムのアイコンをスタートさせればよい。
3つのファイルは、本体とSAPIエンジンと日本語DATAです。
■楽SpeechS以外に必要なもの
1-.spchapi.exe (Microsoft SAPI 4.0a runtime binaries)
   (Windows XPの場合のみ必要)
2-.Microsoft Text-to-SpeechEngine・各言語
   (日本語用のファイル)JAPANEES
上記のファイルダウンロード先
  Microsoft Agent http://www.microsoft.com/msagent/default.asp
設定は、読み上げ速度=167、読み上げピッチ=175(女性)

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2005/09/24

昔の村の名前

s昔の村の名前が今でも使われています。
昭和35年の市町村合併以前は、依知村、睦合村、荻野村、小鮎村、玉川村、南毛利村、相川村それに厚木町でした。睦合村は昭和21年に合併で出来た村でしたが、再合併されました。

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2005/09/21

全筆求積の地域差

法務管轄別全筆求積

先に全地求積について記載したが取り扱いに差がある。
属する地域により注意して判断して下さい。
自己責任でお願い致します。

法務管轄別全筆求積の運用状況報告

東 京  現在継続協議中
神奈川 追って指示あるまで従来どおり
埼 玉  当分の間従来どおり
千 葉  実地調査要領が出来るまで従来どおり
栃 木  9 月1 日より全筆求積
茨 城  9 月1 日より全筆求積
群 馬  当分の間従来どおり(12 月実施)
静 岡  来年1 月実施(今12 月まで従来どおり)
山 梨  来年より実施
長 野  全筆求積
新 潟  9 月頃まで従来どおり
(7月の土地調査士会の会合報告より引用)

原則と例外の扱いが別にあり、地域差もある。
事前に良く調整して地主に言質をお取られぬよう慎重に。

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2005/09/19

登記でウロウロ

登記法改正でウロウロする調査士が少なくない。
だが、肝心なのは手続き事務ではない。
処理の基本原則が変わった点について慎重であればいい。
では、何が肝心な所であろうか。
残地の考えが全地測量になった事が大きな変化である。
他は事務的な変化と大雑把に捉えれば安心できる。
測量や登記は必要な部分に対して今まで実施してきた。
不要な部分や将来に行う部分については先送りしてきた。
全地測量するという事は、不要な部分や将来に行う部分も測量し、登記する事である。
依頼者の考える区域は普通は必要な部分である。必要でない部分も測量する事の理解を事前に得ておかないとトラブル。
もっと注意すべきは、人間の行動である。直近に使わない土地の立会がおろそかになりやすい。
残地側の境界は木杭で充分と考える。また、立ち会った後にブロック塀等を工事しない。
このため、将来に残地側を本格利用する時に至って、今回の作業の「ほころび」が問題化する。
本来どう利用するかは境界の確定作業に関係を及ぼさないはずである。しかし、切り土や盛り土をしてコンクリート擁壁をぎりぎりに設置する場合と単に測量するだけとは、地主の対処が違う。
当然に工事不要箇所に費用を掛ける事にも不満が残る。
これを解決するには土地に根付く調査士の立場を利用するしかない。
いわく、次回私が登記を受託すれば、今回の費用がムダにならないと。実は、この言い方はおかしいのだが、次回に登記する調査士が誰であれ、今回の費用がムダにならないというのは押しが弱い。
各自改正された登記法を自分がどのように具体化し、地主にどう説明するのが効果的かよく考えた方がいい。

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2005/09/15

調査士の社会貢献

土地家屋調査士の社会貢献義務について考えてみる。
【現状での貢献】
1.不動産登記法第14条地図の作成作業の推進
2.全国の地図混乱地域解消のための作業実施
3.平素の登記申請毎に地図体系を考慮した成果の作成
【実現したい目的】
1.地図行政に参画することにより調査士制度発展と確立につながる。
2.国民の権利を尊重した不動産登記制度の充実につながる。
【直近の要望】(衆議院の法務委員会関連)
1.不動産登記法第14条地図の作成作業の単価の増額
2.社会貢献性の反映としての公益法人適格の維持の獲得
3.法第14条地図の作成作業の中心的役割から法務省所管維持の獲得
【代替性の危惧】
1.司法書士に代替できないのは、地図体系の解析からなる境界の証明能力が違う。
→登記所の資料範囲を越えて、現存する電子地図上のデータとのゆがみをも考慮し、過去の測量作業の精度検証と相互依存の解明、あるいは他の物証との統合能力が必要であり、専門測量技術と相関するため。
2.測量士に代替できないのは、境界が現存する境界標識に依存しない特殊性の存在。
→現存する境界標識や現在の土地所有者の証言は重要でなく、過去の所有者や境界地物との解析の過程において現存する境界標識や現在の土地所有者の証言が合致する事の立証こそが重要である。
3.弁護士に代替できないのは、依頼者の利益でなく地域の平和を具現する境界の発見。
→境界争いとは相対する地主二人の問題ではない。それを引き継ぐ新たな買主や検証可能な過去の所有関係であり、ひとつおいた隣の土地境界にも影響する事への検証を要する。安定した地域境界としての平和がいかなる条件で成立可能か探索し尽くす必要がある、
【まとめ】
調査士が貢献する分野は特殊である。人々の利害を調整しながら、人々の利害を超えた所までも考慮して作業しなければならないからである。

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彫像作品#1

nji


s-3-WINGD1925
Work by YK

Done!!

s-TRI-DSC01934
Critisize by A DOG

Who??WING??

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2005/09/07

公図って何?

s-MIZO-WASI
むかし昔、日本の津々浦々で測量が行われました。
農家のお父さんが沢山かり出され役人の指示に従って田畑を測量しました。
「土地丈量心得書」という測量のやり方の教本に従って田畑を1枚1枚人力で測りました。
精度は100メーターで2メーターの誤差が許されました。
役人が検査した時に、その差が誤差範囲に収まっていれば合格でした。
でも役人が正確に計れる保証はありませんでした。
それでも合格は合格です。
そして土地の広さで500メートル四方ぐらいとかで1枚の図面にしました。
丈夫な和紙の上に墨で細い線を書き、番地を書き道路を書き込みました。
これで求めた面積が、年貢(租税)を納める基準になりました。耕作者が納めていた年貢は、所有者が納める租税徴収に変わりました。
s-MIZOH14

税制に移ってからは固定資産税の基準面積に使われました。
昭和25年に登記所が引き継いで登記台帳となりました。
今でもたくさんの登記所で「公図」が生きています。見た目はプラスチック製の紙に製図されていたり、コンピュータ上で「地図管理」されていても、殆ど当時の結果を利用しています。
土地が農地から宅地に変わり、道路が拡幅整備されて、スッキリした街路になっていても、やはり「公図」に年貢以後の経緯が書き込まれているだけです。
なぜ、いつまで経っても古い図面が利用されるのでしょうか。
その理由は、「公図」が「体系図」だからです。
道路について市役所の正確な図面があれば、公図の該当部分は、正確な道路図面がはめ込まれる場所を示す図面なのです。
登記簿に土地の分割が記録され地積測量図があれば、公図は分割の歴史と正確な地積測量図の適用される場所を指定しています。
土地にまつわる種々の証拠を体系づける図面であり、それ自身は不正確でも体系により理解する事で現在の状況を何とか表現しているのです。

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2005/09/03

s-GOUHITU-00
合筆登記申請出しました。

1.A4様式の新しい申請書で出しました。
2.添付書類の欄は、写し、登記済証、
代理権限証書、現地調査書
3.従前の権利証は、(写し)の後ろにホッ
チキス止め。
4.申請人が共有者の相続分を3回に分け
て取得していたため、権利証が1枚では
ダメで、結局他の土地の権利証に差し替えた。
5.申請書の(写し)には申請書の2枚目に白紙を入れ代理人
印と調査士職印で割り印し、登記所の「権利書番号」の印
判を押すスペースとしました。 (代理人印だけで可?)
6.登録免許税は、申請書の(正)の後ろに入れ、代理人印で
契印。 (収入印紙は、消印や割り印は、しない。)
7.前段で地目変更登記を入れ、変更後の土地を合筆しました。
 (1/2で地目変更登記、2/2で合筆登記)
8.申請を8月24日に出し、8月31日に登記済受領しました。
9.登記日付は、8月26日でした。

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